サイコドラマ ー グループの中での役割

22年前34歳の私の過去投稿

2004/07/06

先日、サイコドラマのワークがありました。
 ※サイコドラマについて
今回は、「家族の中の役割」を演じてみました。

シンプルなパターンとして、
攻撃者、なだめ役、評論家、トリックスター という4つの役を用意します。
トリックスターというのが少しわかりにくいかな。
家の中でもめごとがある時などに、病気になったり、ぐれてしまったり、
今までの流れや空気を変えたり、ひっくり返したりしてしまう人のことだそうです。
役は固定されず、参加者が順にそれらの役を演じました。

さて、それぞれの役になりきって家の中でのケンカがはじまります。
「ドラマ」の中でやることなので、何を言ってもいいし、何をやってもいい。
ケンカのシーンを即興で演じているうちに
自分が得意な役割、そうでないものを自覚することができるし
普段自分がやることのない役割の人の気持ちも
単なる想像にとどまらず、実際に感じることができるのです。

家族をはじめ、いろいろなグループの中では、
個人の役割が固定化していく傾向があります。
いろいろなグループに参加し、自分のいろいろな部分(役割)を出すことが
自分を解放するために大事なことであるというお話でした。

22年後56歳の私が思うこと

「いろいろなグループに参加し」 というところは本当に大事だと年々実感してきた。
リーダーとしてふるまう場所
期待に応えようと頑張る場所
責任がなく甘えていられる場所
どこかひとつだけになってしまうと
苦しくなったり、歪みが生じてきたりする。
経済的に苦しい時期も、交際費だけはなるべく削らないように頑張ってきたのはそのため。


最近、またひとつの役割に閉じ込められつつあることを再認識。
外にでなきゃ。

サイコドラマ はじめての体験
Maktub — 必要な時に必要な事が起きる

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