22年前34歳の私の過去投稿
2004/07/13
自分の気持ちをリセットしたい時に必ず見る映画(DVD)です。
生い立ち、自分の能力、周りからの期待など
いろいろなものが絡み合って
「自分が本当にやりたいこと」「自分が本当に求めているもの」
がわからなくなっている主人公の話。
自分の気持ちと重なる部分が多く、共感でき、
見るたびに涙がこぼれます。
もちろん、私は「天才」ではありませんが(笑)
56歳の私が思う事
今、私の胸にもっと響くのはショーンの姿。
彼もまた人生の悲しみや痛みに立ち止まっていた。
ただの「師」ではなく、自分自身も歩き出す途中の人だった。
彼に救われるウィルの視点ではなく、
立ち止まったままの自分を認めて歩き出す彼の勇気に共感する。
悲しみや迷いを抱えながらも一歩を踏み出す瞬間
――その静かな強さに心が動かされる。
人生で失ったものや、過去に避けてきた人との関係……
それらすべてを抱えながらでも、
歩いていく力がある自分にもあるはずだと信じさせてくれる。
あと、以前は「横暴な人」という印象が強かったランボー教授。
彼の苦しみも理解でき、共感できるようになっている。
『アルケミスト』を読んだあと、
人生の出来事の受け取り方を考えるきっかけとなったMaktubという考え方。
同じ映画を見ても、年齢や経験によって共感の対象は変わっていく。
過去の私は「迷う自分」に共感していた。
今の私は「立ち止まった自分が歩き出す瞬間」に心を打たれる。
これも、なんども見直す私の大事な映画の一つです。
もし今、立ち止まっていると感じているなら、
この映画はそっと背中を押してくれるかもしれない。
グッド ウィル ハンティング 旅立ち
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