自分が24歳の頃に観た映画『フォレスト・ガンプ』。
正直、あまり好きな映画ではなかった。
何を言いたいのか、よくわからなかった。
主人公は人生の目標を立ててそれに向かって進んでいく人ではない。
目の前のことに一生懸命取り組み、好きな人を大切にし、自分にできることをやっていく。
その結果、思いがけない出会いがあり、
予想もしなかった出来事が起こり、
気づけば、とんでもない人生を歩んでいった。
本人はそんな人生になることを想像していたわけではない。
ただ、その時々を生きていただけ。
当時の私は何を感じればいいのかよくわからなかったけれど
今は思う。これもMaktubなんだなって。
どこへ向かっているのかなんてわからない。
今やっていることが何につながるのかもわからない。
意味を考えながら生きていくわけでもない。
でも思いがけなかった場所にたどりつくことがある。
人生ってこういうことなのかなって。
なぜ私は『アルケミスト』を何度も読み返すのか
Maktub — 必要な時に必要な事が起きる
フォレスト・ガンプ/一期一会
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